一階の入口前には、
こちらもポルトガルの「紙花まつり」をモデルにした飾りが。
紙で作った2万個の花が、頭上にぱあっと広がる。
とにかく数が多いので圧倒されます。
この紙花エリアを抜けて、自分の席に着いてたら、
テレビ中継を見ていた実家の親からＬＩＮＥで、
「紙花のところにア＠ガールズがいるよ」
という知らせが。
えっ！わー見に行こう！
同行の人たちと紙花のところへ走るも、
アン＠ールズの姿はどこにもなく・・・。
「今、あっちから来た人がアンガ＠ルズがいたって言ってた」
と同行者が聞きつけてはきましたが、
そんなにあちこち走り回る体力もないので、あきらめました。
実はこの頃、熱中症になりかけてたのです。
広島駅から歩く間も暑かったし、
傘まつりや紙花まつりでキャーキャー写真撮ってる間も暑かった。
席には直射日光がさんさん降り注ぎ、
太ももがじりじり焼けるよう。
体力はじわじわ奪われていく。
そんな時にアンガー＠ズ！と走ったりしたため、
くらくら〜〜とめまいが・・・。
やばい。
弱く冷房がかかっていて座れるところをなんとか探して、
しばらく休んでようやく回復しました。
続きます。
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