その日暮らし

精神的その日暮らし

漢方小説

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31歳のみのりは、ある日突然救急車で運ばれた。
しかしどこが悪いのか分からない。
病院を転々としたあげく、みのりがたどりついたのは漢方診療所。
処方された漢方薬を毎日飲み、漢方の知識を深めながら、みのりは自分自身について考えていく・・・





さらっと読めて面白かったです。漢方のこともちょっと知ることができる。
タイトルもええと思います。
30代前半女性て、みんな自分がよく分からなくなるもんなのかなあ。
だから厄年が、ちょうどこのへんに設定されとるんかなあ。





漢方薬って興味あるけど、きちんと処方してくれる病院を知らないんだよね。
一度行ったところは、適当な処方しかしてくれず、身体に合わなくて止めたという経験が。
曇りなき科学!ってわけじゃないから、難しいんだろうなあ。
どこか良いとこないんかなあ。






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