私 「今度、選挙があるね」
祖母「まあ、そうなの？」
私 「ばあちゃん、足が悪くて大変だろうけど、お母さんに投票連れてってもらいなね」
祖母「分かったわ」
私 「もう誰に入れるか決めた？」
祖母「まだ誰が立つか知らないのよ。ところで、お宅の旦那さんは立つの？」
私 「はっ・・・？」
祖母（笑顔で）「お宅の旦那さんは、立つの？」
私 「えっ・・・？」
恐るべし認知症・・・。
こちらの想像をはるかに超える言葉が返ってくる・・・。
どこをどう間違えたら、うちの相方が立候補することになるんだろう。
あまりにぶっ飛んだ妄想に、
祖母との会話に慣れてる私でさえ、言葉に詰まってしまいました。
恐るべしばあちゃん・・・。
なお私は、昨日のうちにさっさと期日前投票行ってきました^m^
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